ストレス

ストレス溜まって仕方ない。

もう別れたいというところまで来ています。

私と電話できないくらい心に余裕ないらしいのに同期と遊びに行っちゃうし、意味がわからない。何時間も電話したいわけじゃないの私は。ほんの少しでいいから、私に時間を割いてほしい。

でも負担にはなりたくないし面倒だと思われたくないから絶対言わない。

私のこういうところが良くない。


このことを相談したら、みんな口を揃えてひどいね、と言う。そういってくれるだけで満たされる。私の心は今からからです。

めろちゃんもう俺の彼女になりなよ。とかも言われた。かなり満たされた。笑

f:id:creamyummy:20140922222041j:plain


炊き込みご飯、玉ねぎと卵のお味噌汁、煮物、大根のお漬物、期限切れ間近の納豆。

久しぶりにちゃんと自炊した。

炊き込みご飯2杯食べたかったけど吐気に襲われて我慢した。最近食べ物口にするとすごく気持ち悪くなる。なんだろう。でも食べる私。


昨日(今日?)は7時半に寝て11時に起き、午後に一時間ほど昼寝して今に至る。今日は眠れるかな。

早朝

f:id:creamyummy:20140922045135j:plain


こんな時間なのに起きてるの意味がわからないし、夜中というかとっくに朝じゃん、みたいな。

PMSで涙をほろほろ流してる21日?22日?の深夜でした。

声聞きたいのに!なんで電話してくれないの!かけてきてよ!ばか!! という自己中なことが浮かんでは口に出しちゃ駄目だとかき消して、泣いて、という感じ。病みすぎでしょ。


そういえば今日9月22日かあ。

あの人の誕生日だ。なぜかずっとおぼえてる。


写真は旅行最終日に飲んだお抹茶。

YUKI聴きつつ、眠る努力する。

おやすみなさい。

らぶずっきゅん

今日は一日バイトだった。

23時上がりの予定だったけど2時間もはやく上がれてラッキーだった。それに今日は星も綺麗に見えたし、マキアージュのサンプルも当たったし、ちょっと幸せ。 


話を聞くのは私だけがいい。

でも最近、恋人のつらさが私の胸のうちにも溜まってきていてつらい。うーん、ってなる。

でも痛み分けと思えば、つらくない。


最近相対性理論を聴くようになったんだけれど、とてもいいな。

一ヶ月振り

f:id:creamyummy:20140920014810j:plain


先週、一時間だけ恋人と立ち話して、京都駅の大階段と駅前の噴水を見た。

イルミネーションやってるから見にいこ って言う割に、まあこれだけなんやけど ってしらーっと言うもんだから笑ってしまった。

京都何もない っていうのは全否定しておいた。

恋人は私よりも北海道が好きな人です。

私は京都に住んでいる恋人が羨ましいけど。


最近病んでいるようだから心配だ。

私は、病んでも寝たらリセットされるような人間だから、わかってあげられる部分は少ないし聞くことしかできない。

でも、話を聞くのは私だけがいい。

言葉にはしないけど。

私は自分を淡白な人間だと思っていたけど、意外とそうでもない。

重い一面を知って、うんざりした。

何かにつけてそういう自分が顔を出すから、必死に押さえ込んでいる。でも、そうするべきだと思うし間違ってない。このまま行こう。

昼顔

前までは1クールに4,5つくらいドラマを見ていたけれど、今はほとんど見なくなった。

でも、昼顔というドラマは久しぶりに熱心に見ている。

簡単に言うと不倫のドラマなんだけど、不倫する方が悪いに決まっているのにそっちを応援してしまうし幸せになってほしいと願っている自分がいる。

 

”言ってもいい?今まで言えなかった。言っちゃいけないって思ってた。好き”

 

上戸彩斎藤工が二人で並んで座っている場面

上戸彩の台詞

この台詞を聞いた時はどきりとした。

恋人と初めて会って、ぎゅっとハグをした時に同じような言葉を交わしたから。

恋人と付き合う前、彼には彼女がいた。私はその時は彼のことを何とも思っていなかったけれど、彼女の相談を受けるたび、私だったら…と考えるようになって、いつの間にか好きになっていた。彼も、あとに聞いた話だが、すぐに返信がきて、一生懸命話を聞いてくれて、めろちゃんが彼女だったらいいのにって考えてた そうです。笑

お互いがお互いの気持ちに気付き始めていたけれど、現実は彼には彼女がいる状態だったから気持ちを言葉にできなくて。

きちんとしたあとに恋人に会った時、ぎゅっと抱きしめられた。

めろちゃん。好き という言葉は一生忘れないと思う。

ずっと聞きたくて、言いたくて仕方がなかった言葉だったから。

やっと言えるね。言っちゃいけないって思ってた って笑い合って。

5か月前のことだけれど、とても懐かしく感じた。

 

時々会って、また次会えることを楽しみにしながら仲良くやっている。

俗にいう遠距離恋愛です。

記す

大学に入ってからブログを書いたりすることはなくなったのだが、

あと一か月ある夏休みの間、気が向いたら書いていこうと思う。

 

座学の単位をすべて取得して安心しているところ。

もう人生でテストを受けることはないと思うと、ほっとする。

わたしは高校まで、親がうるさく言うからという理由でテスト勉強してきた。大学に入り、一人暮らしをするようになると、テスト期間に入っても親の視線を感じることなく、口うるさく言う人もおらず、急にすべてを丸投げされた気分になった。私は小学生の頃からこれを望んできたはずなのに。あんなに疎ましかった干渉がないと、うまく勉強できない自分が嫌だった。

私は結局、親に依存しながら生きてきたということだ。

 

もうすぐ実習が始まる。

このまま時が止まればいいと思う。